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Shenzhen Peng Jin Technology Co., Ltd.

在宅 > カテゴリー > 粘度計 > ラボ用振動式粘度計。 VM-10A
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ラボ用振動式粘度計。 VM-10A

ラボ用振動式粘度計。 VM-10A

  • 精度: ±5% (読み取り値)
  • 再現性: ±2%(読み取り値)
  • 温度範囲: 温度計なし
  • 表示粘度:3桁表示(小数点なし)
  • 動作環境:10~40℃、20~80%RH(結露なきこと)


Summary

●Visco Mateシリーズは、卓上、制御室、研究室などで粘度を素早く簡単に測定できる振動式粘度計です。
●どんな容器でも液体検出端子に浸すだけで​​サンプル(条件によっては1mLから)を測定できます。
●検出端子のみを拭くだけで簡単に洗浄できます。
●圧電セラミックスの技術を応用し、角加速度の検出および駆動源にセラミックスデバイスを使用しています。
●共振現象を利用した小型で誰にでも扱える粘度計です。

Feature

●接液部検出端子が非常に小さいため、微量サンプルの測定が可能です。
●共振現象を利用しているため、高分解能で高精度な測定が可能です。
●測定時間が非常に短いです。
●再現性が良好です。

Usage

●各種液体の研究開発。
●生産ラインでの抜き取り検査。
●医学・病理学の研究開発。

Principle

●圧電セラミックスを駆動源とする液体検出端子に浸漬すると、粘度に比例して振動が減衰します。
●加速度センサーにより振動の変化を検知し、粘度値として表示します。
●圧電セラミックアクチュエーターを使用し、固定周波数の検出端子で共振状態になるように回転方向に振動させ、先端(検出端子)を液体に浸し、その大きさによって振動の振幅の変化を粘度計で捉えます。圧電型加速度センサーの角加速度の変化として流体の粘度を変化させます。測定値は電気信号に変換されます。
●独自の機構上、それ以外の使用方法はございません。圧電セラミックスを駆動源とした回転振動(ねじり振動)の共振現象を利用して粘度を測定する独自の機構です。 (特許取得済み)

Principle

Specifictions

VM-10A

最も一般的なタイプの粘度計です。液体検出端子に浸すだけで​​測定でき、3~5ml程度の少量の液体から測定できるため、容器を選びません。掃除はとても簡単です。検出端子を拭くだけでデータ通信ソフトによりPCにデータを記録・保存できます。


タイプ VM-10A
測定方法 ねじり振動
測定範囲 L 0.40~1,000mPa・s
M 10~5,000mPa・s
MH 0.50~30.0Pa・s
H 10~500Pa.s
正確さ ±5%(読み値) ※注1
再現性 ±2%(読み値) ※注1
温度範囲 温度計なし
校正方法 粘度計校正用標準液による校正(JIS Z8809-2011)
粘度の表示 3桁表示(小数点なし)
システム要求 10~40℃、20~80%RH(結露なきこと)
アナログ出力 アナログ出力なし
デジタル出力 RS-232Cインターフェース出力
電源ACアダプター 出力 DC9V 2600mA
入力 AC100~240V 50/60Hz 0.6A
ACアダプター DC6~9V
重量と寸法 調査 PR-10 36×220×170[mm] 約0.6kg
コントローラ VM-10 W110×H190×D230[mm] 約1.2kg
コンポーネント 接続ケーブル
測定用スタンド
ACアダプター(UIA324-09)
キャリングケース
取扱説明書

※注1 室温、液温23±3℃、よく撹拌

鬼ごっこ:
Shenzhen Peng Jin Technology Co.、Ltd。

tel:+8615899753550

:pjk2018666

連絡窓口:リンダ・リン

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